上海日記#17 上海商城劇院
<<
作成日時 : 2006/11/23 00:04
>>
ブログ気持玉 0 /
トラックバック 0 /
コメント 0
11月5日 G。
チケットは朝1Fのチケット売り場で購入済み。
ガイドブックでは、”取りにくいので予約しておいた方が良い”とかいてあったが、
問題なく購入できた。並んでもいなかった。
夕6時半頃買っている人がいたけど、列はできてなかった。
19時30分開演なのに、19時になっても開場されない。
入り口前には、中国みやげを売っている。

劇場はきれい。
席は前から12番目。よく見えた。
この1階席の7〜8割りがたは、欧米人の団体客。
残りは、日本人の団体客と少数派の個人客か?
パフォーマンスは、すごい!すばらしい!感動!
人間なのかと思うほど。
この人たちが、オリンッピクに(体操系、高飛び込み、フィギュアスケート)出たら、絶対にかなわないと思う。バレエも。恐るべし中国。
ジャグリングもすごい。
そこらのパフォーマーとは、比べものにならないかもね。
千円札の飛び交う横浜ドックヤードガーデンあたりで、笑いのある日本語でパフォーマンスをやると、すぐに大金を手にできるかもね。
演出も思った以上に洗練されていて、良かった。
21時過ぎに終わる。アンコールなし。
この人たち、小さい子供の時から練習して、すばらしい技ができるようになっている。
はたして、収入はいくらなのか。
すごく興味がある。
高収入だったら許せるけどね。少なかったら、ひどすぎるね。
ホテルのバトラ-に(5日のチケットは)”Finished"といわれた時、1度は諦めた。
でも、自分で買いに行って良かった。
また、チャンスがあったら、見たい!
チケット代 200元(3080円)
公演後は、1Fのタクシー乗り場から浦東のホテルへ帰る。
評判の良い”大衆タクシー”だけが、ズラリとお客を待っている。
この日の運転手さんは、ホテルを知っていて迷わず到着。
タクシー代 27元(416円)。
また本日も、40Fのラウンジに直行し、コーヒー2杯いただく。
食べ物(オードブル)はもうなくなっていた。
Have a nice day!
|
');
function google_ad_request_done(google_ads) {
var i;
if( google_ads[0] ){
document.write("
");
document.write("
");
document.write("
");
document.write("
");
}
}
// -->